研究対象
主なテーマは、電離圏・大気圏、低高度衛星データ、地磁気脈動、下層大気・固体地球と超高層大気の関係、データ解析・可視化です。研究ごとに対象期間、範囲、データ、処理条件、比較対象を定めます。現象が同じ時刻に変化したことだけで、因果関係を結論づけません。
観測と解析
GNSS-TEC、衛星の磁場・プラズマ観測、地上の地磁気観測など、性質の異なるデータを扱います。提供元、製品名、版、品質フラグ、時刻、座標系を記録し、前処理、フィルタ、周波数解析、可視化の各段階を説明します。移動する衛星の観測では、時間変化と空間構造を分けて考える難しさにも注意します。
研究活動への生成AI活用
研究活動に生成AIを補助として取り入れています。AIが生成した情報や提案は、原著、観測データ、実行結果を人が確かめ、研究上の解釈や判断につなげます。
研究者・研究グループに向けた生成AI活用のレクチャー・導入支援も行っています。
論文と解析記録
査読論文や学会発表は、業績ページでご覧いただけます。論文の書誌情報とDOIも掲載しています。概念図は観測結果と区別し、解析図には軸、単位、期間、処理条件を添えます。
研究活動とウェブ制作支援
研究で必要になる出典管理、図表設計、再現性の記録、多言語対応を、研究室・研究者・学会・研究プロジェクトのサイトづくりに生かします。ウェブ制作を依頼することで、研究上の結論が保証されるわけではありません。研究内容の責任、査読、倫理審査、データ利用許可は、制作とは別に依頼者側で確認する手続きです。
共同研究と相談
共同研究、データや解析方法の比較、図表設計、研究成果の公開について相談を受け付けています。初回に研究データを送る必要はありません。目的、データの種類、希望する成果物、公開できる情報と守秘が必要な情報、時期、既存資料を、共有できる範囲でお知らせください。