業績を同じルールで整理する
著者名、年、掲載誌、巻号、DOI、URL、発表種別などの項目と入力ルールをそろえます。研究分野や利用目的に合う引用形式を選び、重複や表記ゆれを確認します。新しい業績を追加するときも、同じ形式で管理できる構成にします。
制作するもの
- 書誌項目、識別子、分類、公開状態を定義したデータ形式
- 重複・表記ゆれを整理した移行用データ
- 年、発表種別、著者、研究テーマなどで探せる一覧・詳細ページ
- 入力ルール、更新手順、確認結果、データ出力の資料
検索や絞り込みの方法は、業績の件数と読者の探し方に合わせて決めます。研究者プロフィールや研究分野ページへのリンクも整理します。
既存データからの進め方
現在の一覧をもとに項目と分類を決め、データと表示を整えます。納品後の追加・修正やリンク切れへの対応方法もまとめます。
ご相談時にお知らせいただきたいこと
- 現在の業績一覧と、各ファイルの内容
- DOI、ISBN、学会ページ、機関リポジトリなどの確認元
- 著者表記、分類、公開可否のルールと確認担当者
- 必要な検索条件、出力形式、既存システムとの関係
書誌情報と対応範囲
確認元が見つからない情報は推測で補わず、確認が必要な項目として扱います。引用数や評価指標の継続取得、有料API、機関システムとの連携、大量の手作業による照合は、必要性と作業量を確認して別途範囲を決めます。資料の掲載権利と公開可否は、ご担当者に確認いただきます。