実際に使った環境を確認する
OS、言語・ランタイム、主要ライブラリ、使用したモデルの版を、成果物を生成した環境に基づいて記録します。
設定と依存関係をそろえる
時刻・タイムゾーン、座標、単位、文字コードの扱いは、データの読み込みや出力に影響します。依存関係の版、設定ファイル、実行手順を合わせて確認します。乱数やハードウェアへの依存がある場合も、再実行に必要な条件として示します。
生成AIを使った作業を確かめる
生成AIを使った研究では、どの作業に使い、その出力をどう確認したかも、結果を読むうえで大切です。生成されたコードを使う場合は、入力、単位、計算条件と実行結果を人が確かめます。
研究での活用については、生成AI活用のレクチャー・導入支援もご覧ください。
処理と出力の対応を残す
データ取得、前処理、解析、図表出力を分け、コード・設定・出力の版を対応づけると、変更が結果に与えた影響を確認しやすくなります。ログや生成時刻は、どの実行から図が得られたかをたどる手がかりです。